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動機は、カンジャンケジャン美味しそう、食べに行ってみたい!!
YouTubeを見ていたら、ヘラヘラ三銃士が韓国で美味しいカンジャンケジャンを食べる動画に目が止まった。
めっちゃ美味しそう、食べてみたいな。
韓国旅行行ってみたいな。
でも、その場所は日本で言う地元の店って感じのお店で、日本語はまず通じなさそう。
しかもそのお店はの場所は、以前韓国に住んでいたヘラヘラ三銃士ですらたどり着くのに苦労していた。
日本ですら迷子になる方向音痴&機械音痴の私には、地図とネットの情報だけで辿り着くなんで不可能。
これはもう、韓国語をマスターした上で挑まないと危険だ!
こんな簡単な動機から、韓国語の勉強を心に決め、目標は一年後にそのお店で、自分でメニューを見て、注文をする!!と心に決めたのであった。
まずは情報収集、第一歩は、どこから手をつければいいのか。
色々とネットや、YouTubeなどで情報収集、独学でマスターするには
初学者の場合、 韓国語をペラペラに話せるようになるまでに概ね1000時間程度の勉強が必要と言われています。 初級者になるには200時間程度、中級者になるには500時間程度の勉強が必要と言われています
1年後に行きたいのでおよそ、1,000時間の勉強が必要だと1日2〜3時間毎日練習すれば、取得可能と言うことか・・・。
語学は簡単では無いですね。
1まずはハングルを読めるようになろう
韓国語はハングルという文字で表されるため、暗記が必須となります。
なお、韓国語は母音と子音とパッチムによって構成されるため、これらの構造を把握してから勉強することがおすすめです。
これらは韓国語を理解するための基本的な知識となるため、丁寧にインプットすることを心掛けましょう。
まずは、これでハングル文字をマスターしようと思い立ち、早速取り掛かった。
ただ、流石に1時間では無理でした(´Д` )
写真やイラスト、看板の文字などで覚えることができ実践的な文字を読めるようになりそうです、ページ数も129ページとかなりコンパクトな印象です。
2単語の暗記は継続して
語学では、単語の暗記も重要です。
単語の意味が分からないとコミュニケーションを取るのに苦労してしまうので、単語の暗記も丁寧に行いましょう。
そのため、単語帳を1冊買ってその内容を完璧に仕上げ、こまめに復習して忘れないように継続して勉強していきましょう。
3例文で文法・単語に慣れよう
ハングルと単語をある程度暗記した後は、次のステップとしていよいよ実際の文章に触れていきます。
文章を読んで韓国語の感覚を掴んでいくことで、応用が利くようになります。
また、単語がどのような使われ方をしているか見ることでボキャブラリーも増えていくため、実際の文章を読むことは非常に重要なトレーニングと言えます。
4文法は助詞にも注意
また、文法を覚えることも重要で、文法をしっかりと押さえることで応用力を身に着けることができます。
例文の構造も把握することでより覚えやすくなるため、多くの例文を通して韓国語の仕組みを理解していきましょう。
助詞を変えるだけで言いたいことが言えるようになるため、助詞を理解するトレーニングも欠かせません。
5リスニングは楽しみながら上達できる
勉強して間もない頃はハングルの発音に慣れないかもしれませんが、とにかく量をこなすことが大切です。
ドラマやK-POPが好きな方であれば、実際に聞いてみることでスムーズにリスニング練習をすることができます。
このように、自分の趣味の延長として楽しみながら勉強することでモチベーションを保ちつつ上達することができるでしょう。
6発音・スピーキングは真似から
韓国語の勉強で最難関なのが、発音とスピーキングの理解です。
おすすめの練習法は、リスニングで聞いたものを真似して復唱することです。
実際に自分の口で発することで充実したトレーニングになるため、恥ずかしがらずに話す練習をするのが上達の一番の近道なのです。
まとめ
まず、ハングル、単語、文法まで進んだら、一度韓国の方と話してみたい、交流サイトや、マンツマンーの講師なども結構あるようなのでそれを利用しようかと思っています。
まずできる範囲は自己学習で、しっかり文字、文法を覚えようと思っています。